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きん‐しょう【僅少】
[名・形動]ほんのわずかであること。また、そのさま。「—の差」「—な金額」
きん‐しょう【擒縦】
とりこにすることと、放つこと。意のままにあやつること。「運命の—を感ずる点に於て」〈漱石・思ひ出す事など〉
きん‐しょう【焮衝】
[名](スル)からだの一局部が赤くはれ、熱をもって痛むこと。炎症。「顔が真赤に—するやら」〈蘆花・思出の記〉
きん‐しょう【筋鞘】
横紋筋線維を包む細胞膜。筋細胞膜。
きん‐しょう【菌床】
キノコの種菌を植え付け、栽培するための培地。
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きんしょう【近称】
〔文法で〕「これ」「ここ」などは近称である“Kore”and“koko”are words indicating a proximal place relationship.
きんしょう【僅少】
⇒わずか(僅か)僅少の 〔数が〕a few;〔量が〕a little我々の被害は僅少であったWe suffered only slight damage.
[共通する意味] ★非常に少ないさま。[英] trifling[使い方]〔些少〕(名・形動)▽些少ですが、お納めください▽些少の礼をする〔僅少〕(形動)▽僅少の差で敗れる▽僅少な費用[使い分け]...