きん‐し【近思】
自分の身近なところから考えていくこと。
きん‐し【近視】
平行光線が網膜の前方で像を結ぶため、遠い所がよく見えない状態。また、その目。水晶体の屈折力が強すぎるか、網膜までの距離が長すぎるために起こる。凹レンズで矯正。ちかめ。近眼。近視眼。⇔遠視。
きんし【金史】
中国二十四史の一。金の歴史を記した書。元の脱脱(托克托(トクト))らの撰。1344年成立。本紀19、志39、表4、列伝73の全135巻。
きん‐し【金糸】
1 金色の糸。 2 金箔(きんぱく)を和紙にはりつけ細く切って縒(よ)ったり、金箔を細く切って絹糸などの周囲に縒りつけたりしたもの。金襴(きんらん)などの織物や刺繍(ししゅう)などの装飾用とする...
きん‐し【金紙】
1 「きんがみ(金紙)1」に同じ。 2 「金札(きんさつ)4」に同じ。
きんし【金糸】
gold thread金糸でししゅうした布cloth embroidered with gold thread
きんし【菌糸】
a hypha ((複 -phae))
きんし【禁止】
a prohibition ((against)),a ban ((on));〔通商禁止〕an embargo禁止する forbid ((a person to do));prohibit, b...
きんし【近視】
I⇒きんがん(近眼)II〔見方の狭いこと〕それは近視眼的な政策だThat is a short-sighted [《文》 myopic] policy.
きんし【禁止】
prohibition;ban;forbiddance