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辞書
ぎん‐め【銀目】
江戸時代の銀貨の単位の名目。貫・匁・分(ふん)・厘など。
ぎん‐め【銀目/銀眼】
1 猫などで、目の色が銀色のもの。 2 「銀目鯛」の略。
ぎんめい‐すい【銀明水】
富士山頂の浅間(せんげん)神社奥宮の東方に湧き出す泉。霊水とされる。
ぎん‐めし【銀飯】
白米の飯。
ぎんめ‐だい【銀目鯛】
キンメダイ目ギンメダイ科の海水魚。全長約30センチ。やや深海にすみ、体形はキンメダイに似て、体が銀色。下あごに一対のひげがある。本州中部以南に分布。
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ぎんめだる【(オリンピックの)銀メダル】
a (an Olympic) silver medal
ぎんメダル【銀メダル】
a silver medal
ぎんめし【銀飯】
[共通する意味] ★白米の飯を俗にいう語。[使い方]〔銀飯〕▽正月以来の銀飯だ〔しゃり〕▽しゃりがぽろぽろしてとても食えない〔銀しゃり〕▽久し振りの銀しゃりに胃が驚いている[使い分け] 「しゃり...