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くい‐どうらく【食(い)道楽】
うまい物や珍しい物を食べるのを趣味とすること。また、その人。しょくどうらく。
しょくどうらく【食道楽】
村井弦斎の長編の小説。料理好きの兄妹と、その妹に恋する青年の物語を通じて、読者に料理の知識を伝える実用小説。明治36年(1903)「報知新聞」に「食道楽(くいどうらく)」のタイトルで連載を開始し...
くい‐どめ【杭留(め)/杙留(め)】
護岸・砂防工事などで、杭を打ち込み、土砂の崩壊を防ぐこと。
くいどうらく【食い道楽】
〔美食〕epicurism, epicureanism;〔美食家〕an epicure;〔食通〕a gourmet [ɡuərméi|−]
[共通する意味] ★うまい物、珍しい物を食べることを楽しみとすること。また、その人。[英] gourmandism; gourmet(人)[使い方]〔食い道楽〕▽彼は食い道楽だ〔食道楽〕▽食道楽...