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辞書
くう‐かい【空界】
仏語。六界の一。ものの存在を許す空間。遮るものや邪魔するもののないすきま。
くうかいしょいん【空海書韻】
書家、榊莫山による空海の伝記小説。平成3年(1991)刊行。
食(く)うか食(く)われるか
相手を倒すか、こちらが倒されるか。命がけの勝負であるさま。「—の戦い」
くう‐かつ【空闊】
[名・形動]ひろびろとしていること。また、そのさま。「到る処—で」〈長塚・土〉
くう‐かぶ【空株】
⇒からかぶ(空株)
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くうかん【空間】
space;〔場所〕room空間の spatial時間と空間time and space狭い空間を有効に活用しているShe uses the small space she has very e...
くうかんけいりょうけいざいがく【空間計量経済学】
spatial econometrics
くうかんち【空閑地】
unused [vacant] land
くうかんてきせいやく【空間的制約】
a spatial constraint [restriction]
くうかんげいじゅつ【空間芸術】
spatial [plastic] art
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[共通する意味] ★物が何も存在しない、空いている所。[英] space[使い方]〔空間〕▽人の通れる空間だけ残す▽宇宙空間〔スペース〕▽スペースを十分にとった居間〔空き〕▽庭のわずかの空きに草...
くうかい【空海】
[774〜835]平安初期の僧。真言宗の開祖。讃岐(さぬき)の人。俗姓、佐伯氏。諡号(しごう)、弘法大師。延暦23年(804)入唐、翌々年帰朝。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)を建立し、東寺(教...