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辞書
くに‐しせき【国史跡】
⇒史跡2
くにしのび‐うた【思国歌】
《上代は「くにしのひうた」》故国を追憶した歌。また、国土をたたえる歌。「此の歌は—ぞ」〈記・中〉
くに‐しゅう【国衆】
1 律令制で、国衙(こくが)領の住民。 2 中世、守護大名の領地に土着していた地侍(じざむらい)や有力農民。有力名主層をさす国人(こくじん)との区別は必ずしもはっきりしない。 3 ⇒御国衆(おく...
くにしげ【国重】
南北朝時代の刀工。山城長谷部派。正宗の門人という。生没年未詳。
くにしゅー (北海道)