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辞書
くに‐ところ【国所/国処】
《「くにどころ」とも》生まれ故郷。郷里。「是れ—の差別もなく、演劇さかえて奇異譚衰うる所以なり」〈逍遥・小説神髄〉
くに‐とり【国取り/国盗り】
1 国を領有すること。また、その人。国持ち。 2 他人の領国を奪うこと。
くにとり‐だいみょう【国取大名】
⇒国持大名(くにもちだいみょう)
くにとりものがたり【国盗り物語】
司馬遼太郎の長編歴史小説。戦国時代の英雄たちの姿を描く。昭和38年(1963)から昭和41年(1966)にかけて「サンデー毎日」誌に連載。単行本は「斎藤道三編」前後編、「織田信長編」前後編として...
くにとちほうのさいむざんだかのひりつ【国と地方の債務残高の比率】
the ratio of outstanding debts owed by central and local governments
くにとちほうのりがい【国と地方の利害】
the interests of the central government and those of local ones
くにとし【国俊】
⇒来国俊(らいくにとし)
くにとも‐とうべえ【国友藤兵衛】
[1778〜1840]江戸後期の科学者・鉄砲鍛冶(てっぽうかじ)。近江(おうみ)の人。名は重恭。号、一貫斎。家は代々、幕府の御用鉄砲鍛冶職。自製の天体望遠鏡で太陽の黒点を観測。また、空気銃・ポン...