くら・う【食らう/喰らう】
[動ワ五(ハ四)] 1 「食べる」「飲む」のぞんざいな言い方。「大飯(おおめし)を—・う」「大酒を—・う」 2 迷惑などを身に受ける。こうむる。「小言を—・う」「パンチを—・う」 3 生活する。...
クラウゼンブルク【Klausenburg】
⇒クルージュナポカ
クラウチング‐スタイル【crouching style】
スキーで滑降するときの姿勢。背中を丸めて、前かがみになり、風圧の抵抗を少なくするもの。また、野球で、前かがみのバッティングフォーム。
クラウチング‐スタート【crouching start】
陸上競技の短距離競走で、両手をほぼ肩幅に離して地につけ、両足を前後に開いてかがんだ姿勢から走り出すスタート法。→スタンディングスタート
くら‐うつし【蔵移し/庫移し】
物品を他の倉庫に移し換えること。特に、倉庫業者または税関の手で、蔵入れの物品を他の倉庫に保管換えをすること。
くらう【食らう】
1〔食べる〕eat,《口》 chow down,《英俗》 scoff;〔飲む〕drink, pour down大飯をくらう「chow down [put away] a big meal彼は酒を...
クラウド
クラウドコンピューティングcloud computingクラウドサービスcloud services
クラウドコンピューティング
cloud computing[意味]インターネットを通じて外部のソフトウェア、データベースなどを利用するサービス。単に「クラウド (cloud) 」ともいう。
クラウドソーシング
crowdsourcing[意味]不特定多数の人々に業務を外部委託すること。
クラウドソーシング
crowd sourcing
ガレノス【Klaudios Galēnos】
[129ころ〜199ころ]ギリシャの医学者。ペルガモン生まれ。動物の生体解剖によって実験生理学の端緒をなした。多くの医学書を著し、近世初期まで医学の権威とされた。
クラウジウス【Rudolf Julius Emanuel Clausius】
[1822〜1888]ドイツの物理学者。理論物理学を専攻。熱力学の第二法則を定式化し、はじめてエントロピーの概念を確立した。著「熱力学論」など。→熱力学の法則
クラウス【Karl Kraus】
[1874〜1936]オーストリアのユダヤ系作家・詩人・ジャーナリスト。個人誌「ファッケル(炬火(たいまつ))」で、逆接や風刺を駆使した社会批判的な評論活動を展開。著「第三のワルプルギスの夜」「...
クラウゼビッツ【Karl von Clausewitz】
[1780〜1831]プロイセンの軍人・軍事理論家。著「戦争論」は近代戦に関する理論の古典的名著とされ、エンゲルス・レーニンらにも影響を与えた。
モンテベルディ【Claudio Monteverdi】
[1567〜1643]イタリアの作曲家。ルネサンス末期からバロック初期に独自の様式を確立した。作品に、オペラ「オルフェオ」、「マドリガル集」など。