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辞書
けん‐ど【剣奴】
⇒グラディアトル
けん‐ど【譴怒】
怒って責めること。しかりつけること。譴責。
けん‐どう【乾道】
1 天の道。易経にいう至健・至剛の徳。 2 男性の行うべき道。また、君主の道。→坤道(こんどう)
けん‐どう【剣道】
日本の武道の一。面・籠手(こて)・胴・垂(たれ)などの防具を着装し、決められた相手の部位を竹刀で打ったり突いたりして勝敗を争う競技。
けん‐どう【権道】
手段・方法は道に外れているが、結果からみて正道にかなっていること。また、目的を達成するためにとる便宜的な手段・方法。「天下の人心を維持せんがためには、知て故さらに束縛するの—なかる可らず」〈福沢...
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けんどう【剣道】
kendo; Japanese swordsmanship説明Kendo, literally meaning “the way of the sword,” is a fencing-like...
けんどじゅうらい【×捲土重来】
捲土重来を期する (regroup and) prepare to renew one's attack
けんどう【県道】
a prefectural road [highway]
けんどちょうらいをきする【捲土重来を期する】
(regroup and) prepare to renew one's attack
[共通する意味] ★刀剣を使って戦う武術。[使い分け]【1】「剣道」は、古武術の一の「剣術」の運動競技としてのものをいう。竹刀(しない)を使い、面(めん)・胴(どう)・小手(こて)などの防具を身...
けんどちょうらい【捲土重来】
一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。巻き起こった土煙が再びやって来る意から。▽「捲土」は土煙が巻き上がることで、勢いの激しいことのたとえ。「重来」は再びやって来ること。もとは一度敗れた軍が再び勢いを盛り返して攻めて来ることをいった。「捲」は「巻」とも書く。また、「重」は「じゅう」とも読む。
ケンドルー【John Cowdery Kendrew】
[1917〜1997]英国の化学者・生物学者。結晶たんぱく質のX線解析により、たんぱく質の分子構造を明らかにした。1962年、ペルツとともにノーベル化学賞受賞。ケンドリュー。
けんど (青森)