アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
げん‐ぶん【諺文】
⇒オンモン(諺文)
げん‐ぶ【減歩】
区画整理などで換地処分が行われた際に、処分後の土地面積が従前よりも減ること。
げん‐ぶ【玄武】
四神(しじん)の一。天の北方の守護神で、カメの甲に蛇が巻きついた形に表す。げんむ。
げんぶ‐がん【玄武岩】
火山岩の一。暗灰色または黒色の緻密(ちみつ)な岩石で、斑晶は斜長石・橄欖(かんらん)石・輝石など。柱状節理をもつものが多い。最も多量に存在する火山岩。名は兵庫県の玄武洞に由来。バサルト。
げんぶがんしつ‐はり【玄武岩質玻璃】
⇒タキライト
もっと調べる 35 件
げんぶがん【玄武岩】
basalt玄武岩の basaltic
げんぶつ【原物】
the original
げんぶつ【現物】
1〔実物〕the actual [real] thing [article]現物を見なければ決められませんI cannot decide unless I see the actual good...
げんぶつとりひき【現物(株)取り引き】
spot (stock) trading;spot trading (of stocks)
げんぶつにいく【見物[観光]に行く】
go sightseeing
もっと調べる 16 件
[共通する意味] ★現に存在する品物。[英] the actual thing[使い分け]【1】「現品」は、現に手元にある品物。商品である場合がほとんどである。【2】「現物」は、見たり触ったりで...
げんぶんいっち【言文一致】
日常用いている話し言葉によって文章を書くこと。また、特に明治時代を中心に行われた文体の改革運動をいう。明治初期に文学界では二葉亭四迷ふたばていしめい、山田美妙やまだびみょう、尾崎紅葉らが小説に試み、明治末期以降に確立した。▽「言文」は話し言葉と書き言葉。口語と文語の意。