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言文一致の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

日常用いている話し言葉によって文章を書くこと。また、特に明治時代を中心に行われた文体の改革運動をいう。明治初期に文学界では二葉亭四迷ふたばていしめい、山田美妙やまだびみょう、尾崎紅葉らが小説に試み、明治末期以降に確立した。▽「言文」は話し言葉と書き言葉。口語と文語の意。
句例
言文一致の小説
用例
言文一致の章を読んで曰くいかにも疎漏なる議論也<正岡子規・筆まかせ>

言文一致の解説 - 学研 四字熟語辞典

話しことばと同じように文章を書くこと。特に、明治時代に行われた日本語の改革運動のこと。
注記
従来、文章を書くときは文語文を用いていたが、二葉亭四迷ふたばていしめいや山田美妙びみょう、尾崎紅葉こうようらが話しことばである口語を小説に取り入れることを試み、福沢諭吉や西周にしあまねらの言論人も普及に大きく貢献し、現在の口語文となった。

言文一致の解説 - 小学館 大辞泉

話し言葉に近い形で文章を書くこと。→言文一致運動

キーワード[一致]の四字熟語

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