美辞麗句の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

巧みに美しく飾った言葉。うわべだけ飾った内容の乏しい、また真実味のない言葉の意。▽「辞」は言葉・言語。「麗句」は美しい語句の意。
句例
美辞麗句を並べ立てる
用例
多分彼は評文の中に空疎くうそな美辞麗句を織り込んだものに相違ない。<石坂洋次郎・若い人>

美辞麗句の解説 - 学研 四字熟語辞典

美しいことばに美しい語句。うわべだけを美しく飾った、内容の乏しい真実味のないことば。
注記
「辞」は、ことば。「句」は、詩文などの一区切り。語句。「美麗」と「辞句」を合成したことば。悪い意味に用いられることのほうが多い。
用例
ぼくの番になったら、美辞麗句れいくを連ね、あなたに認められようと思っていたのに、恥はずかしがり屋のぼくは、口のなかで、もぐもぐ、姓せいと名前を言ったら、もうお終しまいでした。〈田中英光・オリンポスの果実〉

美辞麗句の解説 - 小学館 大辞泉

美しく飾りたてた言葉や文句。「美辞麗句を並べたてる」

キーワード[言葉]の四字熟語

出典:青空文庫

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