一気呵成の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

ひと息に文章を完成すること。また、物事を中断せずに、ひと息に仕上げること。▽「呵」は息を吹きかけること。「呵成」は息を吹きかけるだけで完成する、また、凍った筆に息を吹きかけ一気に書き上げる意ともいう。
出典
『詩藪しそう』内編・五
句例
一気呵成に仕上げる
用例
書き始めたら一気呵成にやりだすに違いないのだ、余はそうも思っているのだが<牧野信一・西瓜喰う人>
類語
一瀉千里いっしゃせんり

一気呵成の解説 - 学研 四字熟語辞典

ひといきに筆を走らせ、休まずに文章を書き上げること。また、物事を休まずひといきに成し遂げること。
注記
「一気」は、一呼吸。「呵」は、かっと怒鳴ること、はっと息を吐くこと。「一気呵成」で、一気に書き上げること。
表記
「呵成」を「可成」と書きちがえない。
出典
『詩藪しそう』内編・五
類語
一瀉千里いっしゃせんり 破竹之勢はちくのいきおい

一気呵成の解説 - 小学館 大辞泉

《「呵」は息を吹きかける意》ひといきに文章を書き上げること。また、ひといきに物事を成し遂げること。「脚本を一気呵成に書き上げる」「一気呵成に改革をやり遂げる」

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