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辞書
ご‐うち【碁打ち】
1 碁を打つこと。 2 碁のじょうずな人。また、碁を打つのを職業とする人。棋士(きし)。
碁打(ごう)ち鳥飼(とりか)い馬鹿(ばか)の中(うち)
熱中して時間をむだにする、碁打ちと鳥飼いをあざけっていう言葉。
碁打(ごう)ちに時(とき)なし
碁打ちは勝負に夢中になって、時間を忘れがちである。
ごう‐ちゃく【合着】
[名](スル) 1 くっついて一つになること。 2 ⇒がっちゃく(合着)
ごう‐ちょう【郷長】
律令制で、一郷を管理する長。郷里制施行前の里長にあたる。郷司。さとおさ。
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ごうちょく【剛直】
integrity剛直な人an upright man彼は剛直をもって知られたHe was well-known for his integrity.
ごうちん【×轟沈】
船を轟沈するsink a ship instantly 「by blowing it up [with explosives]
ごうち【碁打ち】
a go player
[共通する意味] ★意志や心が強く、くじけないこと。[英] indomitability; fortitude[使い方]〔不屈〕(名・形動)▽不屈の精神で立ち向かう▽不屈の負けじ魂〔剛毅〕(名・...
ごうちょうせきしん【剛腸石心】
度胸がすわっていて、何ものにも屈しない強い意志をもっていること。