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辞書
さい‐おう【再応/再往】
再び繰り返すこと。再度。
さい‐おう【災殃】
わざわい。災難。
さい‐おう【斎王】
⇒斎皇女(いつきのみこ)
さい‐おう【最奥】
いちばん奥。さいおく。
さい‐おう【塞翁】
辺境の塞(とりで)のほとりに住む老人。
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さいおう【最奥】
⇒おくそこ(奥底)最奥の inmost;innermost
さいおうがうま【塞翁が馬】
人間万事塞翁が馬Inscrutable are the ways of Heaven.
さいおくの【最奥の】
inmost;innermost
さいおうしつば【塞翁失馬】
幸いが転じて禍わざわいになったり、不幸と思ったことが幸いになること。人生の幸不幸は、後になってみなければわからないということ。また、いたずらに喜んだり悲しんだりするべきではないということ。
さいおうのうま【塞翁之馬】
⇒ さいおうしつば(塞翁失馬)
さい‐おん【蔡温】
[1682〜1761]琉球王国の政治家。琉球名は具志頭文若(ぐしちゃんぶんじゃく)。蔡温は唐名。清の福州に留学、帰国後、尚敬王の後見役として業績をあげた。
さいおんじ‐きんもち【西園寺公望】
[1849〜1940]政治家。10年間フランスに留学、帰国後明治法律学校(のちの明治大学)を創立。文相・外相・蔵相などを歴任、日露戦争後、桂太郎と交互に政権を担当。のち、パリ講和会議の首席全権。...