さら‐まなこ【皿眼】
皿のように丸く大きく見開いた目。また、そうした目で注視すること。「—になって、盗難品を検(しら)べて居る」〈漱石・吾輩は猫である〉
さら‐まわし【皿回し】
皿や茶碗などを指や棒などの先端にのせて回す曲芸。また、その芸人。
サラマンカ【Salamanca】
スペイン西部、カスティーリャ‐レオン州の都市。農産物の集散地で、食品工業、化学工業が行われる。ローマ時代に銀の道とよばれる交易路の要地となり、7世紀から11世紀にイスラム教徒の支配を受けた。12...
サラマンカ‐きゅうだいせいどう【サラマンカ旧大聖堂】
《Catedral Vieja de Salamanca》⇒サラマンカ大聖堂
サラマンカ‐しんだいせいどう【サラマンカ新大聖堂】
《Catedral Nueva de Salamanca》⇒サラマンカ大聖堂