し‐ご【四五】
和船の舷(げん)をわらで覆う荷くさびを固定するための4、5本の細い角材。重縁(しげぶち)。
し‐ご【死後】
死んだあと。没後。「—を託す」
し‐ご【死期】
死ぬ時期。死に際。しき。
し‐ご【死語】
１ 古く使用されていたが、現在ではどの民族にも使用されなくなってしまった言語。 ２ 一言語の中で、古く用いられていた単語で、今は全く使用されなくなってしまったもの。廃語。⇔活語。
し‐ご【私語】
［名］(スル) １ ひそかに話すこと。ささやくこと。「聞き取れるか聞き取れぬ程のしめやかな—の声で」〈二葉亭訳・あひゞき〉 ２ 公の場であるにもかかわらず、自分たちだけでひそひそと勝手な話をする...
しご【死後】
死後に after ((a person's)) death; posthumously死後の世界the world 「after death [to come]死後に出版された作品a post...
しご【死語】
1〔現在使われていない言語〕a dead language2〔使われなくなった語〕 ⇒はいご（廃語）
しご【私語】
whispering私語する whisper; talk in whispers私語は慎みましょうStop whispering [talking].
しご【詩語】
〔一語〕a poetic word；〔総称〕poetic language [diction]
しごき【▲扱き】
I〔帯〕a woman's undersashII〔厳しい訓練〕harsh training；〔いじめ〕 《米》 hazingしごきに耐えるendure harsh training
しご【私語】
[共通する意味] ★ひそひそ話すこと。[英] private talk[使い方]〔私語〕スル▽教室で私語をかわしてはいけない▽私語を慎む〔耳語〕スル▽そっと耳語した▽片隅に呼んで耳語する〔密語〕...
しごう【諡号】
[共通する意味] ★死後に付けられる名。[英] a posthumous Buddhist name[使い分け]【１】「戒名」「法名」は、死者に付ける名。また、出家した人に授けられる名のこともい...
しごく【至極】
[共通する意味] ★程度のはなはだしいこと。[使い方]〔至極〕(名・形動)▽滑稽(こっけい)至極▽残念至極〔千万〕(接尾)▽いらぬ世話までやかれては迷惑千万▽滑稽千万[使い分け]【１】「至極」は...
しごと【仕事】
[共通する意味] ★生計をたてていくためにする活動。[英] an occupation[使い方]〔職業〕▽職業は農業である▽職業に貴賤(きせん)はない▽職業を選ぶ▽職業病〔職〕▽会社が倒産して職...
しごとば【仕事場】
[共通する意味] ★働いている所。[英] one's place of work[使い方]〔職場〕▽職場まで一時間かかる▽職場の同僚▽職場結婚▽職場集会〔仕事場〕▽仕事場の二階が住宅になっている...
