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辞書
し‐ざん【死産】
[名](スル)《「しさん」とも》胎児が死んだ状態で生まれること。
しざん‐けつが【屍山血河】
死体が山のように積み重なり、多くの血が川のように流れること。激しい戦闘のあったあとのようすをいう語。
シザンサス【(ラテン)Schizanthus】
ナス科の一年草。高さ30〜60センチ。花は紅・桃・白色で、黄色や白色の斑紋(はんもん)が入る。主に鉢植えにして観賞される。
しざん‐しょうしょ【死産証書】
妊娠4か月以後の死産を証明するために医師・助産師の作成する証書。
しざん【死産】
a stillbirth赤ん坊は死産だったMy baby was 「born dead [stillborn].死産児a stillborn child
しざんけつが【屍山血河】
激しい戦闘のたとえ。また、そのあとの惨状のこと。屍しかばねの山と血の河の意から。▽「血河」は「けっか」とも読む。また、「屍」は「尸」とも書く。