し‐そ【尸素】
「尸位素餐(しいそさん)」の略。
し‐そ【私訴】
1 ⇒付帯(ふたい)私訴 2 《「私人訴追」の略》刑事訴追を国家機関でなく私人が行うこと。
し‐そ【始祖】
1 ある家系の最初の人。「徳川家の—」 2 ある物事を最初に始めた人。創始者。元祖。「流派の—」 禅宗で、達磨(だるま)大師の称。
し‐そ【紙塑】
粘土に古新聞紙などをまぜて練ったものでこしらえた人形や壺。絵の具で彩色したり、色紙などを貼ったりして仕上げる。
し‐そ【紫蘇】
シソ科の一年草。茎は四角柱、葉は広卵形で暗紫色。夏から秋に、淡紫色の唇形の小花を総状につける。全草に強い香りがあり、アカジソ・アオジソ・カタメンジソなどの品種がある。梅干しの着色などに使い、実は...
しそ【始祖】
the founder
しそ【紫×蘇】
a beefsteak plant; Perilla frutescens crispa
しそう【志操】
principle志操高潔な人a man of high principle and firm will志操堅固であるbe faithful to one's principles
しそう【思想】
〔観念〕an idea;〔考え〕a thought, an ideology;〔総称〕thought, ideas近代西欧思想modern Western thought新旧思想の衝突a con...
しそう【死相】
病人の顔にはすでに死相が現れていたThe patient already looked like a dead man [woman]./《文》 The shadow of death was ...
しそう【詞藻】
[共通する意味] ★文章を作る才能。[英] literary talent[使い方]〔文才〕▽彼には文才がある▽文才が豊かだ〔筆才〕▽筆才が如実に現れる〔文藻〕▽文藻豊かな人〔詞藻〕▽詞藻に富む...
しそう【思想】
[意味] その人の生き方、社会的行動などに一貫して流れている、基本的な物の見方、考え方。[英] thought[使い方]〔思想〕▽思想の弾圧が行われた▽思想のない人▽危険な思想の持ち主[補足]◇...
しそう【詞藻】
[共通する意味] ★詩と散文。[英] prose and poetry[使い方]〔詩文〕▽詩文に親しむ〔詞藻〕▽詞藻に長ずる[使い分け]【1】「詩文」は、文学作品全体をいうこともある。元来は漢詩...
しそく【子息】
[共通する意味] ★親にとっての男の子。[英] a son[使い方]〔息子〕▽息子の成長だけが楽しみだ▽父親似の息子〔せがれ〕▽せがれもやっと一人前になった▽あの家のせがれはできが悪い〔子息〕▽...
しそん【子孫】
[共通する意味] ★かなり昔のある人やある一族から、代々血でつながってきた血筋の人。[英] a descendant[使い方]〔子孫〕▽平家の子孫が住むという村〔末裔〕▽ジンギス汗の末裔と自称す...