シパキラ【Zipaquirá】
コロンビア中央部の都市。首都ボゴタの北約40キロメートルに位置する。古くから岩塩の採取が行われ、岩塩鉱山内にある塩の大聖堂が有名。植民地時代の古い町並みが残っている。シパキラー。
しば‐しば
[副](スル)しきりにまばたきをするさま。しぱしぱ。「目を—させる」
しばしば‐め【しばしば目】
涙ぐんで目をしばたたくこと。また、その目つき。「せきあげせきあげ泣きければ、浄閑も—」〈浄・寿の門松〉
シパダン‐とう【シパダン島】
《Pulau Sipadan》マレーシア、ボルネオ島の北東、セレベス海に浮かぶ島。水深600メートル以深の海底から突き出た島で、周囲をサンゴ礁に囲まれる。環礁の外側は断崖になっており、ウミガメの...
シポラ‐とう【シポラ島】
《Pulau Sipora》インドネシア、スマトラ島中部西方沖に浮かぶムンタワイ諸島の島。同諸島の中央に位置する。サーフィンが盛んで、海岸保養地としても知られる。2010年に発生したムンタワイ諸...