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辞書
し‐みゃく【支脈】
山脈・鉱脈・葉脈などで、主脈から分かれて出ている脈。
し‐みゃく【死脈】
1 死期が近づいた弱い脈拍。「—が打つ(=臨終が近い)」 2 鉱物が出なくなった鉱脈。
し‐みゃく【翅脈】
昆虫の翅(はね)にみられる脈。気管や神経を通すための中空のすじで、キチン膜が厚く、補強にも役立つ。分布のしかたが種・属によって違うので分類上重要。
しみゃく【支脈】
1〔山の〕an offset2〔血管・葉脈の細管〕a veinlet
しみゃく【死脈】
1〔死の直前の弱い脈拍〕a weak pulse just prior to death2〔鉱脈〕「a played out [a worked out/an exhausted] vein