しゅこで始まる言葉

しゅこんごう‐じん【執金剛神】

⇒しゅうこんごうじん（執金剛神）

しゅ‐こ【守戸】

上代以降、天皇陵の守護・清掃に従事した御陵番。

しゅ‐こ【手鼓】

⇒柄太鼓(えだいこ)

しゅ‐こ【酒壺】

酒を入れるつぼ。さかつぼ。

しゅ‐こ【酒庫】

酒の貯蔵庫。さかぐら。

しゅこう【しゅこう(珠江)】

(中国) ⇒チュー川

しゅこう【趣向】

〔工夫〕a device；〔考え〕an idea今度の遠足は全く趣向を変えてみたWe made entirely different plans for the excursion this t...

しゅこう【酒^×肴】

food and drink酒肴料〔代金〕charges for food and drink；〔金一封〕(a gift of) money (for entertainment)

しゅこう【首肯】

⇒どうい（同意）首肯する 〔うなずく〕nod彼の意見は首肯し難いものだったI could not 「agree with him [accept his views].申し出は首肯しかねるI c...

しゅこうぎょう【手工業】

manual industry彼は小規模の手工業を営んでいるHe runs a small-scale handicrafts business.手工業者a manufacturer (of h...

しゅこう【趣向】

[共通する意味] ★いろいろ工夫して見いだした考えや方法。[英] innovations[使い方]〔趣向〕▽趣向を凝らす▽新趣向のコマーシャル〔新機軸〕▽新機軸の意欲的な内容〔創意〕▽創意を生か...

しゅこうぎょう【手工業】

[共通する意味] ★原料を加工し、種々の製品を作り出す産業。[使い方]〔工業〕▽工業の盛んな国▽工業用水▽工業都市〔手工業〕▽かつては手工業が産業の中心だった〔軽工業〕▽この地域は軽工業に向いて...

しゅこうぼくしゅ【輸攻墨守】

攻める方も守る方も、智恵を尽くし、万策をもって戦うこと。名工として名高い輸しゅが攻め、智恵者の墨ぼくが守って、戦ったということから。