dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
しゅ‐もう【朱蒙】
高句麗(こうくり)の始祖とされる王。
しゅ‐もう【衆盲】
「しゅうもう(衆盲)」に同じ。〈日葡〉
しゅ‐もく【種目】
種類分けした、一つ一つの項目。また、その名称。「オリンピックの競技—」
しゅ‐もく【撞木】
1 仏具の一。鐘・鉦(たたきがね)・磬(けい)を打ち鳴らす丁字形の棒。また、釣鐘を突く棒。かねたたき。しもく。 2 《形が1に似ているところから》突棒(つくぼう)の異称。
しゅもく‐がい【撞木貝】
シュモクアオリガイ科の二枚貝。潮間帯下の岩礁に足糸(そくし)で付着する。貝殻は丁字形で、殻長約15センチ、黄白色。本州中部以南に分布。撞木がき。
もっと調べる 13 件
しゅもく【×撞木】
a wooden bell hammer;〔木づち〕a mallet
しゅもく【種目】
1〔種類の項目〕an item製品を種目別にするlist products by item支出を種目別に書き出すitemize expenditures営業種目items of business...
しゅもくざめ【×撞木×鮫】
a hammerhead; a hammerhead shark
[共通する意味] ★他と区別されるまとまりの個々の項目。[英] an item[使い方]〔種目〕▽競技の種目▽平泳ぎと自由形の二種目で優勝する〔細目〕▽説明書の細目〔条項〕▽法案の細々とした条項...
シュモラー【Gustav von Schmoller】
[1838〜1917]ドイツの経済学者。新歴史学派の代表者で、社会政策学会を設立し、指導的役割を果たした。また、「シュモラー年報」を創刊。著「国民経済学原論」など。