しゅ‐わ【手話】
主として耳や口の不自由な人が手を使ってする話。手と腕の動きやその形・位置によって概念を表し、意思を伝達する。→手話通訳士
シュワインフルト【Schweinfurt】
ドイツ中南部、バイエルン州の都市。マイン川沿いに位置する。工業都市であり、特にベアリングの製造で有名。フランケン地方を代表するワインの産地。
しゅ‐わおん【主和音】
音階の主音を根音としてつくられた三和音。ハ長調のハ・ホ・トの和音など。
しゅ‐わく【修惑】
仏語。修道によって断じられる煩悩。思惑(しわく)。
シュワゲリナ【(ラテン)Schwagerina】
古生代の石炭紀・ペルム紀の石灰岩中に化石として発見される紡錘虫。
しゅわ【手話】
sign language; dactylology [dæ`ktəlάlədʒi|-lɔ́l-]手話(法)で話す「talk by [use] 「sign language [signing]手...
しゅわおん【主和音】
a tonic chord [triad]
しゅわげんごじょうれい【手話言語条例】
an ordinance promoting sign language
しゅわん【手腕】
ability; capability ((to do))十分に手腕を発揮できる職場を見つけたI have found a position where I can use my ability...
しゅわん【手腕】
ability;capability;skill
シェワルナゼ【Eduard Amvrosievich Shevardnadze】
[1928〜2014]ジョージア(グルジア)・ソ連の政治家。グルジア共産党第一書記などを経て、1985年にソ連ゴルバチョフ政権下で外務大臣に就任。米国との冷戦終結やドイツ統一などの推進に貢献し...
シュバイツァー【Albert Schweitzer】
[1875〜1965]フランスの神学者・哲学者・医師。ドイツ領だったアルザスの生まれ。1913年に仏領コンゴ(現ガボン共和国)のランバレネに渡り、医療と伝道に献身。バッハ研究家・オルガン奏者とし...
シュワン【Theodor Schwann】
[1810〜1882]ドイツの動物生理学者。胃液のペプシン、神経のシュワン鞘(しょう)を発見。また、生物体の構造ではシュライデンとともに細胞説を提唱。