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辞書
しょう‐てい【小弟/少弟】
[名]幼い弟。また、自分の弟をへりくだっていう語。「—をどうぞよろしく」 [代](小弟)一人称の人代名詞。年長者に対して、自分をへりくだっていう語。
しょう‐てい【小亭】
小さなあずまや。ちん。「牡丹樹下の—に酒を呼んで」〈魯庵・社会百面相〉
しょう‐てい【小艇】
小さい船。こぶね。
しょう‐てい【少丁】
太宝令制で、17歳以上20歳以下の男子。正丁(せいてい)の4分の1の税を負担した。養老令では中男(ちゅうなん)という。しょうちょう。
しょう‐てい【正丁】
⇒せいてい(正丁)
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しょうてい【小弟】
[共通する意味] ★自分の弟を他人に対していう語。[英] my (younger) brother[使い方]〔愚弟〕▽愚弟が来月、結婚します〔小弟〕▽小弟の件、よろしくお願いします〔舎弟〕▽舎弟...
[共通する意味] ★男性が自分のことをへりくだっていう言い方。[英] I[使い方]〔小生〕(代名)▽小生もその会には出席いたします〔不肖〕(代名)▽不肖儀、この度…▽不肖〇〇、命にかえてやり通し...
しょうてい‐きんすい【松亭金水】
[1797〜1863]江戸後期の読本・人情本作者。江戸の人。本名、中村経年または保定。別号、積翠道人など。作に、人情本「閑情末摘花」など。