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辞書
しょ‐ど【初度】
物事の第1回目。初回。最初。
しょ‐どう【初動】
1 最初に起こす行動や動作。 2 地震の、初期微動。
しょ‐どう【所動】
他から働きかけられること。受け身。受動。⇔能動。「真の純粋経験とは単に—的ではなく」〈西田・善の研究〉
しょ‐どう【書堂】
読書のための部屋。書斎。「—に帷(い)を下し、終日書を読み」〈織田訳・花柳春話〉
しょ‐どう【書道】
毛筆によって書の美を表そうとする芸術。中国で古くから発達。日本に伝来し、平安時代に草仮名がつくられたことと相まって独自の発展を遂げ、世尊寺流・持明院流・定家流・青蓮(しょうれん)院流などの流派が...
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しょどう【書道】
calligraphy書道の大家a master calligrapher
しょどうそうさ【初動捜査】
a criminal investigation at the initial stage
[共通する意味] ★毛筆を使って文字を書くこと。[英] calligraphy[使い方]〔習字〕▽お習字を習う▽ペン習字〔書道〕▽書道の大家▽書道教室[使い分け] 「習字」は、ペンなどで書く場合...
しょどめ (岩手)