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し‐りゅう【支流】
1 本流に流れ込む川。また、本流から分かれ出た川。⇔本流。 2 大もとから分かれた系統。分派。 3 本家から分かれた系統。分家。
し‐りゅう【緇流】
《「緇」は墨染めの衣の意》僧侶の社会。
しりゅう‐ご・つ【後言つ】
[動タ四]《「しりゅうごと(後言)」の動詞化》陰口を言う。しりうごつ。「めざましき女の宿世かなと、おのがじしは—・ちけり」〈源・若菜下〉
しりゅう‐ごと【後言】
《「しりえ(後方)ごと」の音変化》その人のいない所でうわさをすること。陰口。しりうごと。「折々聞こえさせ給ふなる御—をも、喜び聞こえ給ふめる」〈源・蜻蛉〉
しりゅう‐たい【糸粒体】
⇒ミトコンドリア
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しりゅう【支流】
I〔川の〕a branch; a tributary; a feederII〔分派〕a faction; a splinter group
[共通する意味] ★本流から分かれ出ていく川。[英] a branch[使い方]〔支流〕▽木曾川の支流〔分流〕スル▽本流から分流した流れ[使い分け]【1】「支流」は、本流に流れ込んでいる川、また...
[共通する意味] ★大もとから、また正当な系統、流れから分かれ出たもの。[英] a branch[使い方]〔分流〕スル▽関東一円に行われる祭りばやしは、多くが神田ばやしの分流である▽密教の分流の...