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辞書
しろ‐ざけ【白鮭】
サケの別名。
しろ・し【著し】
[形ク]《「しろ(白)し」と同語源》「しる(著)し」に同じ。「又—・く院がたへ参るよしを言ひて」〈保元・上〉
しろ‐した【白下】
《白砂糖の下地の意》サトウキビを煮詰めてできた、砂糖の結晶と糖蜜のまざった半流動物。精製を繰り返して和三盆などに加工。
しろした‐がれい【城下鰈】
別府湾に臨む大分県日出(ひじ)町沖でとれるマコガレイ。
しろ‐したば【白下翅】
ヤガ科のガ。翅(はね)の開張約9センチ。前翅は灰褐色、後ろ翅は白色で中央部と外縁に暗色帯がある。夏に山地に多い。
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しろしょうぞく【白装束】
white clothing白装束に身をかためるdress entirely in white
しろしか (福岡)