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じゃ‐し【邪侈】
よこしまな心を持ち、おごりたかぶること。
じゃ‐し【邪視】
1 物事を正面からとらえないで、ねじけて見ること。 2 《evil eye》にらむだけで他人に害を与えたり不幸をもたらしたりするといわれる人の気味の悪い目つき。悪魔の目。
じゃ‐しゅう【邪宗】
1 人心を惑わす、有害な宗教。邪教。 2 江戸時代、キリシタン宗をさしていう。邪宗門。→キリシタン
じゃ‐しゅう【邪執】
正しくない執着心。邪念。「—を対治し、異見を掃蕩するの勤め」〈太平記・二四〉
じゃしゅう‐もん【邪宗門】
「邪宗2」に同じ。 [補説]書名別項。→邪宗門
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じゃしゅう【邪宗】
〔異教〕a heretical sect;〔邪悪な宗教〕「an evil [a depraved] creed, a debased religion
じゃしん【邪心】
a wicked heart邪心のない人an innocent person
じゃしん【邪神】
a devil; 「an evil [a malicious] deity
[共通する意味] ★正しくない宗教。誤った教え。[英] heathenism[使い方]〔異教〕▽異教の民▽異教徒〔邪教〕▽邪教は信じるな▽淫詞(いんし)邪教〔邪宗〕▽私はそんな邪宗は信じない〔邪...