じょ‐さ【除沙】
蚕の糞(ふん)や食い残しの桑などを取り除くこと。
じょ‐さい【如才/如在】
[名・形動]《2が原義》 1 気を使わないために生じた手落ちがあること。また、そのさま。手抜かり。多く、下に否定の語を伴って用いる。「お前に—は有るまいけれど」〈一葉・十三夜〉 「これは御—でご...
じょ‐さい【助祭】
カトリック教会の聖職者の位の一。司祭の次の位。
じょ‐さい【除災】
災いを除くこと。災禍をとりのけること。「—招福」
コンドル【Josiah Conder】
[1852〜1920]英国の建築家。明治10年(1877)来日。鹿鳴館・ニコライ堂などを設計し、西洋建築の導入に尽力した。コンダー。