じょ‐ち【除地】
江戸時代、領主により年貢免除の特権を与えられた土地。よけち。
じょ‐ちゅう【女中】
1 よその家に雇われて家事の手伝いなどをする女性。現在は「お手伝いさん」という。 2 旅館・料理屋で、客への給仕や雑用に当たる女性。 3 婦人を敬っていう語。御婦人。 4 近世、宮仕えをしている...
じょ‐ちゅう【除虫】
[名](スル)害虫を除き去ること。駆虫。
じょちゅう‐ぎく【除虫菊】
キク科の多年草。高さ約60センチ。夏、白色で中央が黄色の頭状花をつける。花はピレトリンを多く含み、乾かし粉末にして蚊取り線香や農業用の殺虫剤の原料にする。バルカン半島の原産。のみとりぎく。しろば...
じょちゅう‐ことば【女中詞】
近世、宮中や将軍家などに仕える女性たちの用いた独特の言葉。
じょちゅうぎく【除虫菊】
an insect powder plant除虫菊粉pyrethrum; insect powder
じょちょう【助長】
助長する 〔促進する〕promote;〔更に進める〕further;〔発展を促す〕encourage日米間の友好を助長するpromote friendship between Japan and...
じょちゅうぎくこ【除虫菊粉】
pyrethrum; insect powder
じょちょうする【助長する】
〔促進する〕promote;〔更に進める〕further;〔発展を促す〕encourage日米間の友好を助長するpromote friendship between Japan and the...