せい‐ざ【正座/正坐】
[名](スル)足をくずさないで正しい姿勢で座ること。ふつう、足先を伸ばして足の甲を床につけ、尻をかかとに据えて背筋を伸ばした姿勢にいう。端座。「—して話を聞く」
せい‐ざ【星座】
恒星をギリシャ神話中の人物や動物・器具などに見立てて適当に結び付け、天球を区分したもの。古代ギリシャでは48星座であったが、後に南天の星座が追加され、現在は全天を黄道12、北天28、南天48の8...
せい‐ざ【静座/静坐】
[名](スル)心を落ち着けて静かに座ること。「威儀を正して—する」
せい‐ざい【製材】
1 伐採した木を角材や板に加工すること。「—所」 2 丸太や原木を丸太や原木を切削加工して寸法を調整した木材製品。建築をはじめ家具・建具・土木・造船などに利用される。挽き材。
せい‐ざい【製剤】
薬剤を製造すること。また、その製品。「—会社」
せいざ【星座】
a constellation星座占い⇒ほしうらない(星占い)星座早見表a star chart; a planisphere
せいざ【正座】
正座する sit erect with one's legs folded under one; sit properly, Japanese fashion
せいざい【製材】
sawing;((主に米)) lumbering製材する saw up logs製材機a sawmill, a saw;〔集合的に〕sawmill machinery製材業the lumber ...
せいざいかいのゆちゃく【政財界の癒着】
the collusion between politicians and business leaders
せいざいがいしゃ【製材会社】
a lumber company