せえ‐の
[感]力を入れて何かをするときの掛け声。多く、複数人で物を動かすときや何かを始めるときに、呼吸を合わせるために用いる。
せい‐のう【声嚢】
⇒鳴嚢(めいのう)
せい‐のう【性能】
1 機械や道具の性質と能力。また、機械などが仕事をなしうる能力。「—のよい自動車」「—を高める」 2 生まれつきの能力。「—の命令通りに一生を渡って」〈花袋・重右衛門の最後〉
せい‐のう【細男/才男】
《「のう」は「男」の字音「なん」から》 1 御神楽(みかぐら)で、人長(にんじょう)の舞のあと、こっけいな物まねをした人。 2 平安時代ごろから、神社の祭礼や御霊会(ごりょうえ)などで、特殊な舞...
せい‐のう【精農】
農事に熱心でよく働く農民。
せいのあいてをきょうようされる【性の相手を強要される】
be forced to provide sex (to …)
せいのう【性能】
efficiency; performance機械の性能the efficiency [performance] of a machineこのシェーバーはあまり性能がよくないThis shave...
せいのう【性能】
performance《機械などの》;capability
せいのうてすと【性能テスト】
a performance test
せいのうしけん【性能試験】
((run)) 「a performance [an efficiency] test