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辞書
せい‐む【世務】
世の中の務め。せむ。「天性勇毅にして、又—に応ずるの才あり」〈中村訳・西国立志編〉
せい‐む【政務】
政治上の事務。行政事務。
せい‐む【星霧】
「星雲」に同じ。「恒星中に—と太陽との中間に位するものあり」〈雪嶺・宇宙〉
せい‐む【正夢】
「まさゆめ」に同じ。
せいむかつどう‐ひ【政務活動費】
地方議会の議員が行う調査研究その他の活動に必要な経費の一部として支給される費用。平成24年(2012)の地方自治法改正により、それまでの政務調査費から名称が変更され、使途が拡大された。政活費。
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せいむ【政務】
state affairs政務を執るadminister [attend to] affairs of state政務官⇒大臣政務官政務調査会長the Chairman of the Polic...
せいむかん【政務官】
⇒大臣政務官
せいむちょうさかいちょう【政務調査会長】
the Chairman of the Policy Affairs Research Council
[共通する意味] ★事務の種別。[使い方]〔公務〕▽公務を優先する▽公務の出張▽公務執行妨害〔国務〕▽国務に携わる▽国務大臣〔政務〕▽政務を執る▽政務次官〔法務〕▽法務関係の仕事▽法務省〔税務〕...
せいむ‐てんのう【成務天皇】
記紀で、第13代天皇。景行天皇の第4皇子。名は稚足彦(わかたらしひこ)。国・郡(こおり)・県(あがた)・邑(むら)を定め、国造(くにのみやつこ)・県主(あがたぬし)・稲置(いなき)などを置いたと...