せき‐しょ【尺書】
短い文書や手紙。寸書。
せき‐しょ【関所】
街道の要所や国境に設け、戦時における防衛あるいは通行人や物品の検査に当たった所。古代においては軍事的目的で設置され、中世には関銭が幕府・豪族・寺社の重要な財源となり、その徴収を目的として各所に設...
せき‐しょう【夕照】
夕焼け。夕映え。夕日。
せき‐しょう【石匠】
石を切り出したり、石に細工したりする職人。石工(いしく)。
せき‐しょう【石菖】
サトイモ科の多年草。渓流の縁に生え、高さ20〜50センチ。ショウブに似るが小形で、香りは強い。初夏、淡黄色の多数の花が穂状につく。庭園に栽培もされる。漢方で根茎を鎮痛・健胃剤にする。ねがらみ。い...
せきしょ【関所】
a barrier; a checkpoint関所を通るpass through a barrier関所破り「breaking through [sneaking past] a barrier...
せきしょく【赤色】
I〔赤い色〕 《米》 a red color [《英》 colour]赤色リトマス試験紙red litmus paperII〔共産主義〕communism赤色革命a communist revo...
せきしょくけいほう【赤色警報】
a red alert[意味]大気汚染などの警戒最高レベル
せきしょやぶり【関所破り】
「breaking through [sneaking past] a barrier(▼break throughは無理に,sneak pastはこっそり抜ける)