dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
せっ‐さ【切磋/切瑳】
[名](スル)《骨・角(つの)などを切ったり磨いたりする意から》学問に励み徳義を磨くこと。努力を重ねること。「父母朋友の勤勉—するものなく」〈中村訳・西国立志編〉
せっ‐さい【拙妻】
自分の妻をへりくだっていう語。
せっさいくしゅう【折柴句集】
滝井孝作の句集。昭和6年(1931)刊。「折柴」は滝井の俳号。
せっ‐さく【切削】
[名](スル)金属などを切り削ること。「旋盤で鉄を—する」
せっ‐さく【拙作】
1 出来栄えのまずい作品。 2 自分の作品をへりくだっていう語。
もっと調べる 8 件
せっさく【切削】
〔鉱山で〕a cut
せっさたくま【切×瑳×琢磨】
1〔知徳を磨くこと〕切瑳琢磨する cultivate one's mind [character] by working hard2〔競い合って向上すること〕improve together 「...
せっさく【拙作】
[共通する意味] ★つまらない作品。[英] a poor work[使い分け]【1】「拙作」「愚作」は、自分の作品をへりくだっていう場合に用いられる。【2】「凡作」は、平凡でつまらない作品、「駄...
せっさたくま【切磋琢磨】
学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。▽「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。「磋」は玉や角を磨く、「琢」は玉や石をのみで削って形を整える、「磨」は石をすり磨く意。「磋」は「瑳」とも書く。