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辞書
ぜっ‐せい【絶世】
世に並ぶものがないほどすぐれていること。「—の美女」
ぜっ‐せん【舌尖】
1 舌の先。 2 口先。弁舌。
ぜっ‐せん【舌戦】
激しく議論すること。口論。
ぜっせい【絶世】
絶世の peerless; matchless; unsurpassed絶世の美女a woman of matchless [unsurpassed] beauty
ぜっせん【舌戦】
verbal warfare; a war of words激しい舌戦を交えているThey are engaged in a heated war of words.
ぜっせいの【絶世の】
peerless; matchless; unsurpassed絶世の美女a woman of matchless [unsurpassed] beauty
[共通する意味] ★非常にまれなこと。[英] rarity[使い方]〔希代〕(名・形動)▽希代の明君とうたわれる▽希代の名勝負〔絶世〕▽絶世の美女と誉れ高い人[使い分け]【1】「希代」は、世にも...
ぜっせいどくりつ【絶世独立】
この世で並ぶものがないほど独りすぐれている意で、美人やすぐれた人についての形容。▽「絶世」は世の中に並ぶものなくすぐれていること。「独立」は他から離れて独りそびえ立っていること。