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辞書
そう‐か【早歌】
《「そうが」とも》「宴曲(えんきょく)」に同じ。
そう‐が【双蛾】
《「蛾」は眉(まゆ)の意》美人の眉。「宛転たる—は遠山の色、一たび笑めば百の媚なる」〈海道記〉
そう‐が【爪牙】
1 つめと、きば。転じて、人を傷つけ、また脅かすもの。魔手。「—をとぐ」 2 主君や国家を守護する家来。主君の手足となって働く家臣。「—の臣」「—耳目」
そう‐が【奏賀】
元日の朝賀の儀で、諸臣の代表者が賀詞を天皇に奏上すること。また、その代表者。
そう‐が【草画】
大まかな筆づかいで簡略に描いた墨絵や淡彩画。南画に多い。
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そうが【挿画】
[共通する意味] ★新聞、雑誌、書物などの文中の記事に添える、小型の絵や図案。[英] an illustration[使い方]〔挿絵〕▽挿絵を入れる▽挿絵画家〔挿画〕▽雑誌の挿画〔カット〕▽写真...
そう‐が【曹娥】
[130〜143]中国、後漢の孝女。父の曹旰(そうかん)が洪水で溺れ死んだが遺体を発見できず、17日間泣きつづけ、ついにその川に身を投げた。のち、その川は曹娥江とよばれ、廟(びょう)が建てられた。