ソーイング【sewing】
縫いものをすること。裁縫。「ホーム—」「—セット」
ソー‐かつ【ソー活】
SNSなどのソーシャルメディアを利用した就職活動。ソーシャル就職活動。ソーシャル就活。→ソーシャルリクルーティング
そおき‐ぶに【そおき骨】
沖縄の料理用語で、豚の骨つきばら肉。
ソーク‐ワクチン【Salk vaccine】
ポリオウイルスをホルマリンで不活性化したワクチン。筋肉内に注射して用いる。1955年、米国の細菌学者J=E=ソークが開発。
ソーサス【SOSUS】
《sound surveillance system》米海軍が1950年代に開発した、SOFAR(ソファー)チャンネルを利用した海洋音響監視システム。地球規模の水中音響哨戒網を構築し、精密な潜水...
そーしゃるめでぃあがきゅうそくなひろがりをみせている【ソーシャルメディアが急速な広がりをみせている】
Social media is spreading rapidly.
そーっ
壊れた眼鏡をそーっと棚に置いたI put the broken glasses on the shelf with great care. ⇒そっと
そーらーひこうき【ソーラー飛行機】
a solar (air)plane[意味]太陽光パネルを搭載してそのエネルギーで飛ぶ飛行機。;[同義語]ソーラープレーン
ソークワクチン
the Salk vaccine
ソーシャルエンジニアリング
social engineering
カンドー【Sauveur Antoine Candau】
[1897〜1955]フランスのカトリック神父。大正14年(1925)に来日。布教活動・司祭の養成などに努力するとともに、両国の文化交流に貢献した。著「思想の旅」など。
ソーマ【Rabban Bar Sauma】
[1220ころ〜1294]元の大都(北京(ペキン))生まれの、キリスト教ネストリウス派の僧。エルサレムへの巡礼を志し、1287年、イル‐ハン国から使節として出発。コンスタンチノープル・ローマを経...
ソールズベリ【Robert Arthur, 3rd Marquis of Salisbury】
[1830〜1903]英国の政治家。ディズレーリのあとを継いで保守党党首となり、1885年から1902年にかけて三度首相に就任。南ア戦争などの帝国主義政策を推進。
ベブレン【Thorstein Bunde Veblen】
[1857〜1929]米国の経済学者・社会学者。経済制度の進化過程を追究・分析し、制度学派の創始者とされる。著「有閑階級の理論」「企業の理論」など。
ベロー【Saul Bellow】
[1915〜2005]米国の小説家。カナダ生まれ。ユダヤ系。現代米国文学を代表する小説家の一人。1976年ノーベル文学賞受賞。小説「宙ぶらりんの男」「その日をつかめ」「ハーツォグ」など。