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辞書
たく‐ばつ【択伐】
[名](スル)用材などに適した木を選んで切り、その跡に後継樹を育てるなどして、森林の更新を図ること。皆伐(かいばつ)に対していう。
たく‐ばつ【択抜】
[名](スル)多くの中から選び出すこと。えりぬき。選抜。
たく‐ばつ【卓抜】
[名・形動](スル)他のものをはるかに抜いてすぐれていること。また、そのさま。「—なセンスの持ち主」「—した技量」
たく‐ばん【宅番】
1 家の番人。 2 江戸時代、罪を犯して蟄居(ちっきょ)を命じられた者の居宅を、番士をつけて看視させたこと。また、その番士。
たくばつ【卓抜】
卓抜な excellent;《文》 preeminent [priémənənt] ⇒たくえつ(卓越)彼は冷静な判断力で皆の中でも卓抜していたHe stood out among them fo...
たくばつな【卓抜な】
excellent;《文》 preeminent [priémənənt] ⇒たくえつ(卓越)彼は冷静な判断力で皆の中でも卓抜していたHe stood out among them for h...
[共通する意味] ★他にぬきんでてすぐれていること。[英] excellence; superiority[使い方]〔卓抜〕(名・形動)スル▽卓抜した才能▽卓抜な技術〔卓出〕スル▽卓出した技術に...
たくばつ‐けい【拓跋珪】
⇒道武帝