dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
だい‐し【大史】
律令制で、神祇官・太政官(だいじょうかん)の主典(さかん)のうち、少史の上に位するもの。
だい‐し【大姉】
1 比丘尼(びくに)または地位のある在家の女性を敬っていう語。 2 女性の法名につける称号。男性の居士(こじ)に対するもの。
だいし【大師】
神奈川県川崎市川崎区の地名。川崎大師(平間(へいけん)寺)がある。付近は京浜工業地帯の一部で、化学工業が盛ん。
だい‐し【台紙】
物を置いたり、写真・図画や印刷用の版下などを貼りつけたりするための紙。
だい‐し【台詞】
「せりふ」に同じ。
もっと調べる 9 件
1〔仏・菩薩の尊称〕the Great Teacher2〔高徳の僧の敬称〕a great teacher3〔高僧への贈り名〕弘法大師Kobo Daishi
だいし【台紙】
a mount写真を台紙に貼るmount a photograph (on cardboard)
[共通する意味] ★僧を敬って呼ぶ語。[英] a Buddhist priest[使い分け]【1】「和尚」は、「和上」とも書き、「わじょう」とも読む。ふつう、「様」「さん」を付けて用いられる。【...
だい‐し【大師】
1 仏・菩薩(ぼさつ)の尊称。 2 朝廷から高僧に対して贈られる称号。死後に贈られる場合が多い。日本では貞観8年(866)に最澄が伝教大師の称号を贈られたのが最初。 3 高徳の僧の敬称。 ...