だんあく‐しゅぜん【断悪修善】
⇒だんなくしゅぜん(断悪修善)
だん‐あげ【壇上げ】
忌明けのしるしに酒宴を開くこと。また、その酒宴。
だん‐あつ【弾圧】
[名](スル)おさえつけること。特に、支配者が権力を行使して反対勢力の活動を抑圧すること。「言論を—する」
だん‐あわせ【段合(わ)せ】
地歌・箏曲(そうきょく)の合奏法の一。数段からなる曲または手事(てごと)で、同拍数の段構造をもつ二つの段を合奏すること。同一曲の異なる段で行う場合と、異曲間の場合とがある。
だん‐あん【断案】
1 ある事柄について最終的に決定された考え・方法・態度。「どうか、こうか—に到着したらしく思ったのは、一時過ぎであった」〈鴎外・雁〉 2 ⇒結論2
だんあつ【弾圧】
oppression; suppression; pressure(▼oppressionは圧力・虐待,suppressionは鎮圧や活動の禁止,pressureは圧迫・強制の含みがある)弾圧す...
だんあつ【弾圧】
crackdown;oppression;repression;suppression
だんあつされてじゅうみんたちのきぼうがくだかれた【弾圧されて住民たちの希望が砕かれた】
Suppression crushed residents' hopes.
だんあつにたちむかう【弾圧に立ち向かう】
face oppression
だんあつをのがれる【弾圧を逃れる】
escape oppression