ち‐かく【地核】
⇒核6
ち‐かく【地格】
インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。存在や動作の位置・場所(で・において)などの関係を表す格。位格。
ち‐かく【地殻】
地球の表層部。モホロビチッチ不連続面までの部分。大陸地域では厚さが平均35キロあり、上部は花崗岩(かこうがん)質岩石、下部は玄武岩質岩石からなる。海洋地域では厚さ5〜10キロで、玄武岩質岩石からなる。
ち‐かく【地角】
1 大地のすみ。遠く隔たった土地の果て。 2 岬(みさき)のこと。地嘴(ちし)。
ち‐かく【知覚/智覚】
[名](スル) 1 思慮分別をもって知ること。「物の道理を—する」 2 感覚器官を通して外界の事物や身体内部の状態を知る働き。
ちかく【地核】
the earth's core
ちかく【地殻】
the earth's crust地殻運動movement of the earth's crust地殻変動1〔地球の〕diastrophism地殻変動2〔基盤の〕最近,政界に地殻変動が起こった...
ちかく【近く】
1〔近い場所〕近くの nearby近くに near (by)近くの家a house nearby/a nearby house駅の近くに住むlive near the stationこの近くに郵...
ちかく【知覚】
〔作用〕perception;〔知覚力〕perceptivity知覚する perceive知覚の perceptual; sensory知覚出来る[出来ない]揺れ「a perceptible [...