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辞書
つめ‐いくさ【詰め軍】
敵を一方に追いつめて戦うこと。また、その戦い。「壇の浦の—までもつひに弱げを見せ給はず」〈義経記・四〉
つめいろのあめ【爪色の雨】
サトウ・ハチローの処女詩集。大正15年(1926)刊。挿絵・装丁は吉邨(よしむら)二郎。
つめ‐いん【爪印】
自署や花押、また印章などの代わりに手の指先に墨・印肉を付けて捺印(なついん)したもの。拇印(ぼいん)。爪判(つめばん)。爪形。
つめいん【爪印】
[共通する意味] ★指を印章のかわりとして押すこと。[使い分け]【1】「拇印」「爪印」は、おや指の先に朱肉や墨をつけ、その指紋を押すこと。また、その押されたしるしをいう。【2】「血判」は、誓いや...