て‐いた【手板】
1 漆を塗った小さな板。文字を書いたり消したりすることができるもの。ぬりいた。 2 笏(しゃく)の異称。 3 建築の塗装見本にする板。 4 榑木(くれき)の断面を測るための長方形の板。 5 江戸...
てい‐たい【停滞】
[名](スル)1か所にとどまって動かないこと。物事が順調に進まないこと。「台風が南海上に—する」「業務が—する」
てい‐たい【堤体】
ダムや堤防の本体。
て‐いた・い【手痛い】
[形][文]ていた・し[ク]与えられた損失などが非常に大きい。また、受けた攻撃や非難などが容赦なくきびしい。「株価が下がって—・い打撃を受ける」「—・い批評を浴びる」
ていたいおん‐しょう【低体温症】
寒冷な環境の中で中心体温(直腸温度)がセ氏35度以下に下がると起こる症状。初期は寒さの訴えとふるえが起こるが意識は正常。極端に下がると、昏睡状態となり脈拍・呼吸数が低下し、死亡(凍死)する。→疲労凍死
ていたい【停滞】
先週は事務が停滞したOffice [Desk] work 「piled up [accumulated] last week./We got behind with paperwork last...
ていたい【停滞】
stagnation
ていたい【手痛い】
〔厳しい〕severe;〔深刻な〕serious手痛い誤算a serious [ruinous] miscalculation手痛い打撃a painful blow息子が会社を辞めたのは手痛い打...
ていたいおんますい【低体温麻酔】
low-temperature anesthesia [æ`nəsθíːʒə|-ziə]
ていたいしたままのちゅうとうわへい【停滞したままの中東和平】
the deadlocked Middle East Peace Process