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辞書
てら‐がた【寺方】
《「てらかた」とも》 1 寺の僧侶。 2 寺に関係する方面。「—と交渉する」
てら‐がね【寺鐘】
歌舞伎下座音楽の一。本釣鐘(ほんつりがね)または銅鑼(どら)の縁を桴(ばち)で間隔をせばめながら打つもの。寺院や愁嘆場の幕切れなどに用いる。
てら‐がまえ【寺構え】
寺院の構造。寺院風のつくり。