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辞書
て‐れん【手練】
人をだましてあやつる技巧・方法。手管(てくだ)。「娼妓(うかれめ)に—あるは当然にして」〈逍遥・当世書生気質〉
てれん‐てくだ【手練手管】
《同義の二語を重ねて意味を強めたもの》「手練」に同じ。「—を弄(ろう)する」「—にたける」
てれんてくだ【手練手管】
彼は女を口説く手練手管を心得ているHe knows the techniques [knack] of 「scoring with [《英》 getting off with] women.まん...
てれん【手練】
[共通する意味] ★人をだます手段。[英] wiles[使い方]〔手管〕▽手管にだまされる〔手練〕▽手練手管〔詐術〕▽詐術を弄(ろう)する〔手品〕▽手品を使う[使い分け]【1】「手管」は、人を巧...
思うままに人を操りだます方法や技術のこと。あの手この手と、巧みに人をだます手段や方法。▽「手練」「手管」は、ともに人をだます手段や技術のこと。同義語を重ねて強調した言葉。もとは遊女が客をだます手段をいう語。
テレンティウス【Publius Terentius Afer】
[前195ころ〜前159]古代ローマの喜劇作家。カルタゴ生まれの解放奴隷。整った劇作法で、人生批評的な作品を書き、教養人にもてはやされた。作「アンドロスの女」など。
てれんこぱれんこ (山口)
てれんぱれん (長崎)