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辞書
とお‐ものみ【遠物見】
武家時代の戦いで、敵の動静を探るために遠くまで出かけたこと。また、その役目の者。遠見(とおみ)。
とお‐もん【遠文】
間隔をおいて散らした文様。また、その織物や染め物。⇔繁文(しげもん)。
かとおもうと【(か)と思うと】
[共通する意味] ★同時性を表わす。[使い方]〔やいなや〕▽彼女はデビューするやいなや、たちまちスターになった▽点数が表示されるやいなや場内から大きな喚声が上がった〔そばから〕▽種をまくそばから...