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辞書
と‐じょう【外城】
1 「がいじょう(外城)」に同じ。 2 江戸時代、薩摩藩の行政区画。身分的には武士である外城衆中が日常は農業を営み、地方(じかた)役人として農民を支配した。
と‐じょう【屠場】
「屠所」に同じ。
と‐じょう【登城】
[名](スル)城に参上すること。とうじょう。「家臣が—する」⇔下城。
と‐じょう【登場】
[名](スル)⇒とうじょう(登場)
と‐じょう【賭場】
「とば(賭場)」に同じ。
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とじょう【途上】
⇒とちゅう(途中)通学の途上,叔母に会ったI met my aunt on my way to school.この町は発展の途上にあるThis town is developing.商売は発展の...
とじょうこく【(発展)途上国】
a developing country
[共通する意味] ★目的地、または、広く目標に到着するまでの間。[英] on one's way (to)(途中で)[使い方]〔途中〕▽登校の途中先生に会った▽お仕事の途中、申しわけありません▽...
と‐じょかい【杜如晦】
[585〜630]中国、唐の政治家。京兆(陝西(せんせい)省)の人。太宗に仕え、房玄齢とともに、貞観の治の基礎を築いた名臣とされる。