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と‐じょう【外城】
1 「がいじょう(外城)」に同じ。 2 江戸時代、薩摩藩の行政区画。身分的には武士である外城衆中が日常は農業を営み、地方(じかた)役人として農民を支配した。
と‐じょう【途上】
1 目的地に行く途中。「帰宅の—に雨にあう」 2 事業・計画などが目的に従って進行している途中。「発展の—にある」 [補説]書名別項。→途上
と‐じょう【都城】
周囲に城壁をめぐらした都市。また、城郭のある都市。
と‐じょう【屠場】
「屠所」に同じ。
と‐じょう【登城】
[名](スル)城に参上すること。とうじょう。「家臣が—する」⇔下城。
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とじょう【途上】
⇒とちゅう(途中)通学の途上,叔母に会ったI met my aunt on my way to school.この町は発展の途上にあるThis town is developing.商売は発展の...
とじょうこく【(発展)途上国】
a developing country
[共通する意味] ★目的地、または、広く目標に到着するまでの間。[英] on one's way (to)(途中で)[使い方]〔途中〕▽登校の途中先生に会った▽お仕事の途中、申しわけありません▽...
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