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辞書
とり‐で【砦/塁/寨】
《取り出して築く城の意》 1 本城の外の要所に築く小規模な城。出城。柵塁(さくるい)。 2 外敵の攻撃を防ぐための建造物。要塞。
とりで【取手】
茨城県南部、利根川の北岸にある市。近世は水戸街道の宿場町。名は平将門(たいらのまさかど)が築いた「とりで」からといわれる。人口11.0万(2010)。
トリディマイト【tridymite】
⇒鱗珪石
とりで‐し【取手市】
⇒取手
とりで【×砦】
〔堡塁ほうるい〕a fort; a fortification;〔要塞〕a fortress;〔城塞〕a stronghold
とりで
[共通する意味] ★外敵を防ぐために四方を堅固にした建物。[英] a castle[使い方]〔城〕▽城を守る▽城を築く▽城を明け渡す〔とりで〕▽堅固なとりでを築く▽とりでを守る[使い分け]【1】...